01SoundEarth Blog

音素材(BGM・効果音・ループ・ジングル)の制作秘話や日常の出来事など

Greco家庭用チューブアンプGVA Customをプチカスタム

gva01.jpg


前回がGrecoレスポールモデルEG 500のプチカスタムだったのでGrecoがめっちゃすきな人みたいになってますが、気にしないで進めていきます。

今回は家庭用のチューブアンプGVA Customをちょこっとカスタムしたいと思います。
まずは簡単なスペックから

コントロール:ボリューム、トレブル、ベース
出力:5W
スピーカー:8インチ(約20cm)
真空管:プリ管12AX7が1本、パワー管6V61本
その他:8Ωのエクストラスピーカーアウトプット付き


定価が2万円くらいなのでプラクティスアンプといった位置づけなのだと思いますが、ものすごく短い期間で廃盤となったようです。
廃盤となった理由はわかりませんが、見た目的にも音質的にも価格以上の品質を感じる1品です。

1ボリュームなのでアンプで歪ませるにはボリュームを上げるしか方法はありません。
たとえ5Wといってもオールチューブなので家庭では即苦情レベルの音量となるので素直にエフェクターを使用するほうが無難です。

トーンはフェンダー系のアンプと同じで0がフラットな状態のようです。

他の方のレビューなどでは「艶やかなクリーン」「小型ならではの箱鳴り」「いい意味で安っぽい歪み」といったコメントがありました。



個人的には、あまり好きではない音でしたのでスピーカーとプリ管を交換することにしました。

シンプルな構造なだけにこのカスタムで音がどのくらい変化するか楽しみです。

■ 使用したパーツ
プリ管:GROOVE TUBES GT-12AX7-M
スピーカー:CELESTION Eight15/8

今回のプチカスタムは工具さえあればポン付けなので超簡単です。
配線を抜いて、さして、ねじを外してスピーカーを交換。

gva02.jpg


内部を少し清掃してもとに戻して完成です。
もともとついていたスピーカーは重量も軽くコーンもペラペラでしたがCELESTIONは重量もありコーンもしっかりしているので期待ができそうです。

gva03.jpg

右側の小さいほうの真空管が今回交換したものです。
もともとついていたものElectro-Harmonix製なのでよいものなのですがGROOVE TUBESのオレンジのロゴがテンション上がります。

そして音ですが、スカスカに感じたミドルと上げるとつぶれてしまったハイ、全体的にぼやけた音、これらが全て改善しました。
そもそも、中古での購入だったのでスピーカーがくたびれていた可能が高かったのですごく変化を感じることができました。

ラジカセがギターアンプに変身したくらいのイメージです。


0 Comments

Add your comment