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音素材(BGM・効果音・ループ・ジングル)の制作秘話や日常の出来事など

エレキベースの改造実験 その9 (一旦最終回です)

いよいよ音質変化の結果発表です。

本来であれば配線だけジャックだけ、コンデンサーだけで計測できればベストなんですが、時間も根性も必要なので施工前と後の音質変化比較です。

さすがにこれだけのパーツが変わったので少なからず変化はあると思います。


とりあえずアンプにつなぎ、試弾した感想を。

・全体的に落ち着いた音になった
・ゴリゴリ、ザラザラした感じが減り、中域につやがでた

個人的な感覚では上記2点の変化を感じました。


では次に、全ての弦を使用したフレーズをPAZ Analyzerにかけ、グラフで変化を確認してみます。
ちなみにセッティングはまったく同じですが、施工前と施工後では弦も若干劣化していたり、
ピッキングの強さの差などはあると思います。
(手癖フレーズなのでプレイの誤差は少ないと思います)


kekka.jpg

125から250あたり、個人的にはベースのおいしい音と思っている周波数が施工後に伸びています。
さらに施工後は8000以上の超高音部分がなくなっています。

音は好みがあるのでいい音の定義は難しいですが、個人的に好きな音になったので今回の改造は大成功といえます。


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